オーストラリアに住んでみた。

昔からの夢だった海外生活。
3ヶ月間オーストラリアのブリスベンで暮らしてみました。
お金のこと、学校のこと、生活のこと、などなど書いていきたいと思います。

シェアハウス探し。

3ヶ月の滞在で、3回引っ越しをしました。

短期留学ながら、良い経験ができたと思います。(笑)


シェアハウスを探すとき、私はこのサイトを見ていました〜。


ガムツリー

ここのサイトで家を決めました。

すべて英語なので、勉強になりました。

英語ということもあり、オーナーやシェアメイトが外人という事が多いと思います。

せっかくのシェアハウス、異文化の方と生活したいと思い、ここのサイトを使って探していました〜!


フラットメイト

オージーの方も物件探しで使っているという事で、値段の高い家ものっていました。オーナーへ直接連絡する際に、料金を払わないと連絡先が見れないので使いづらかった。あと、サイトが見づらかったので、私は使っていませんでした。このサイトで家を見つけている人もいたので、慣れると良いのかもしれません!


サンブリスベン

日本語表記あり!韓国語中国語タイ語英語の表記があったので、オーナーが韓国や中国の方という事が多く感じました。なので、インスペクションに行ったとき、シェアメイトも韓国人が多かったりしました。zoneが書いてあるので、使いやすかったです。


日豪プレス

日本人に有名なサイト。日本語表記で、日本人オーナーも多く探しやすいと思います。シェアメイト全員日本人ということもあるみたい。でも、日本人との共同生活は安心するし、家もみんなが綺麗に使っているから住みやすいというメリットもあるみたいです。


他にもきっとあると思うのですが、私はこれらを使っていました〜!


約1ヶ月だけ住むための家探し。

ほとんどの物件に、ミニマムステイというのが決まっていて、3ヶ月だったり、半年だったり...1ヶ月は短すぎると何件も断られました。


気に入った物件のオーナーへメールを送り、1ヶ月でも住ませてくれるという家へ、インスペクション、見学へ行きました。15〜20件くらいは送った気がする(笑)返信が来ない事も多く...

インスペクションまで行けたのが、そのうち5件。


気に入った物件に連絡する時は、

○○のサイトで見つけて気に入った。

自分の名前。

家を探してるけど、まだ空いているか。

私の場合は、ミニマムステイが重要だったので

ミニマムステイはどのくらいか。

インスペクションに行きたい、いつ行ったら良いか?

をメールしていました〜!


入った瞬間から、わっ無理。みたいな日本感覚ではありえないくらい汚い家や(笑)

フラットメイト全員コリアン、みんな良い人毎日パーティーだけど、入った瞬間なんとも言えないキムチ?スパイス?の刺激臭の家

もありました。インスペクション大事。


インスペクションの時に聞くことを、ネットで調べて、それを見ながら質問をしていました。(笑)

最初のインスペクションは、行ったことある人に付いてきてもらって聞くべきポイントや見るべきポイントを教えてもらっていました。

米好きの人は、炊飯器があるか聞くべきですね。ない家も多いです。



結局zone2の160ドル/週のオウンルームに決定。ポンドは320ドルでした、ちゃんと引っ越しの日に返金してもらいました。

綺麗さ大事ですね!!

コロンビアン、ターキッシュと異文化の方と住めるのも魅力でした〜。


暮らし始めてびっくり、トイレットペーパーがなかったのには驚きました。

そういう家が多いみたいなので、インスペクションの時に確認が必要ですね〜。


家探しで、英語が少しは上達したんじゃないかな?と思います。