オーストラリアに住んでみた。

昔からの夢だった海外生活。
3ヶ月間オーストラリアのブリスベンで暮らしてみました。
お金のこと、学校のこと、生活のこと、などなど書いていきたいと思います。

滞在先が決定!

出発の約1ヶ月前の4月中旬、現地での滞在先が決定しました。


ホストファミリーの名前、住所、地図、電話番号、メールアドレス、家族構成やインターネット、喫煙者の有無、ペットの有無、趣味等の家族についての説明と家族写真、家の写真が貼られた紹介用紙がメールで送られてきました。もちろんすべて英語、解らない単語も多く、翻訳機を利用しながら解読・・・。


写真を見た第一印象、どうしよう、お母さん怖そう・・・(笑)


お父さんと男の子4人の家族でした。
プールがある家とは、なんと豪邸なんだ!と不安と共にテンションも上がっていました。


ペット不可で申し込んでいたのに、学校はなぜか犬がいる家庭を手配しているそうで(笑)
室外犬だから良いでしょ?という感じみたいで(あくまで私の受け止め方です)
こういう所・・・ザ・外国って感じだなと思いました。
エージェントと学校の伝達がうまくいってなかった可能性も無きにしもあらずなのかな?とも思いましたがどうなんでしょうか。
エージェントの方から、室外犬がいますが問題ないでしょうか?と尋ねられ・・・
特にアレルギーはなかったし、今の家以上に学校から遠くなるのも嫌だなと思い、承諾しました。学校の友達のホームステイ先も、犬を飼っている家が多かったので、犬を飼っている家庭が多いのかな?


スチューデントハウスの詳細も送られてきました。
私の希望していたリゾートのような学生寮!(写真では・・・・・・・・)
プール、ジム、サウナ、BBQ施設、テニスコート、バスケットゴールがあり
オウンバスルーム、大きなベッド
文句なし!すごくわくわくしていました!(住んでびっくり、実際実物を見ることは大切だな、と思い知りました(笑))


色々な人のブログで、ホームステイ先が決定したら、挨拶メールを送った方が良い!とあったので、これまたインターネット様の力を借りて文章を作成。
自分の名前、いつから滞在するか、楽しみにしている今の気持ち、英語はそんなにできないけど頑張るよという意気込み、自分の写真と共にドキドキしながら、送信。
なかなか返事は来ず、不安は募る一方。